導入事例
酒場ニューナカタニ商店

・メニュー編集などのオペレーション変更に即対応が可能に
神戸三ノ宮駅からすぐの、「酒場ニューナカタニ商店」谷口さんにお話を伺いました。
お店づくりのコンセプトやfunfoの活用方法について詳しくお聞きします。
思わぬ出会いから夢だった居酒屋経営者に
ーまずは店舗開業の経緯を聞かせていただけますか?
実は当店には親会社があり、社長とは15歳のころから知り合いなのです。昔、驚くような出会いがあり、居酒屋を任せていただけることになりました。今も社長が独立支援に力を入れており、私もその制度を活用して独立しました。店舗開業の際もコンセプトを会社とともに考えて、様々な業態で出店しております。
初期投資のコストからは想像できないパフォーマンス
ーfunfoを導入されたきっかけを教えていただけますか?
当時導入していたテーブルトップオーダーシステムの費用がかなり負担になっており、初期投資を抑えつつ、オーダー業務を十分にサポートしてくれるシステムを探していました。業態変更のタイミングでfunfoを知り、以前のシステムから大幅にコスト削減できることに驚きました。
お店の注文業務が目に見える形で削減できた
ーfunfoを導入した後、店舗に変化はありましたか?
当初ハンディで注文を取っていましたが、居酒屋なのでドリンクの注文も非常に多く、手が止まってしまう状況が頻発していました。従業員もそこまで多い人数ではなかったため課題に感じていました。そこでモバイルオーダーを導入したところ、8割以上の方がモバイルオーダーを活用していただけるので、ホールの業務がかなり削減できました。
ただ、オーダーを取る必要がなくなるので、常にお店を活気づけることには注意しています。オーダーを取る際に生まれていたコミュニケーションがなくなるので、それ以外の時間でお客様と会話することを心がけています。
メニューの変更などお店の変化にすぐに対応できる
ーこれまでのキャリアで様々なレジを利用してきたかと思いますが、率直にfunfoの印象をお聞かせいただけますか?
以前利用していたシステムだとメニュー編集にメーカーへ依頼が必要だったりと手間に感じる部分がありました。その点funfoだとメニューがすぐ編集できたり、リアルタイム性で調整できることはかなりのメリットですね。
鶏白湯で炊いたおでんがオススメ
ー最後にfunfoを検討される方へコメントをいただけますか?
funfoめちゃくちゃおすすめです!かなり使いやすいと感じているので、他の独立組にもfunfoを広めました笑
また当店は神戸三ノ宮の駅前にあり、売りは店舗で出汁をとる鶏白湯おでんです!神戸三ノ宮に立ち寄った際はぜひお立ち寄りください!