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ウェディング・宴会・披露宴
funfo Business

業種/業態 焼肉/食べ放題
利用している機能 TableCode
funfoプラン funfo Business
業種・業態 ウェディング・宴会・披露宴

〜 全60会場に広がる、”最高の一日”を支える選択 〜

「一生に一度の特別な瞬間を、最高のかたちで届けたい」

そんな揺るぎないこだわりのもと、国内挙式組数No.1の実績を誇り、ウェディング業界のリーディングカンパニーとして業界を牽引するテイクアンドギヴ・ニーズ(T&G)様。洗練されたウェディング体験を追求する同社が、ゲストへのおもてなしをさらに進化させるパートナーとして選んだのが、funfoでした。今回は、全60会場での導入を実現いただいた背景や、funfoが現場にもたらす変化についてお話をお伺いしました。

ブランドの理念・ゲストへの想い

-ウェディング事業において、ゲストにどのような体験を届けることを大切にされていますか?

当社では、企業理念である
「あそびごころとやさしさで、人の心を人生を豊かにする」ことを、すべての結婚式において体現することを大切にしています。

結婚式は、おふたりにとって“人生で最も輝く瞬間”を迎える特別な一日です。
私たちはその夢を叶える場として、最高のかたちで実現することを第一に考えています。

そして同時に、参列されるゲストの皆さまにも「参加してよかった」と心から感じていただけるような、体験そのものの価値を高めることを強く意識しています。

そのために大切にしているのが、一組一組に深く向き合う事前準備です。
ウェディングプランナーがおふたりとのお打ち合わせの中で、背景や想いだけでなく、
「どのゲストにどんな感謝を伝えたいのか」「どのような関係性があるのか」といった点まで丁寧にヒアリングします。

その情報は、当日サービスに関わるスタッフ全員に共有されます。
単に料理やドリンクを提供するのではなく、その背景にあるストーリーを理解したうえで、テーブルごとに最適なサービスを提供するためです。

例えば、おふたりのスピーチに登場するエピソードについても、どのゲストとの思い出なのかを事前に把握しています。
そのため、該当のゲストの表情や反応を逃さず捉えられるよう、カメラマンと連携した演出も可能になります。

このように当社では、いわゆる“サービススタッフ”という枠にとどまらず、
「イベントディレクター」として、おふたり、そしてゲストの皆さま一人ひとりの“心の温度”がどのように高まっていくかまでを設計しています。

その積み重ねこそが、満足を超えた“感動”につながると信じています。

-現在の事業規模・会場数・施設の特徴をお聞かせいただけますか?

当社は、日本に“ハウスウェディング”という新たな結婚式のスタイルを提案し、市場そのものを創出してきました。

現在は、一顧客一担当制のもと、全館貸切型のゲストハウスウェディングを全国60会場で展開しており、
年間約12,000組の結婚式をお手伝いしています。
また、国内婚礼実施組数においては6年連続でNo.1を達成しています。

当社の大きな特徴は、すべての会場が“貸切空間”であること、そして一組一組に専任のプランナーがつき、
オーダーメイドで結婚式を創り上げていく点にあります。

画一的なサービスではなく、おふたりとゲストの皆さまにとって本当に価値のある一日を実現するために、
空間・演出・サービスのすべてを一貫して設計できることが、当社の強みです。

※写真を一部引用(T&G社HPより)

最高の一日に「頼みづらさ」があってはならない。ゲスト体験への、妥協なき課題意識

-funfo導入前のオペレーション課題とモバイルオーダーの導入を検討し始めた背景について、お伺いいたします。

導入前は、披露宴中のドリンクオーダーをすべてスタッフが直接お伺いし、口頭で受けて提供するオペレーションを採用していました。

そのため、どうしてもオーダー内容を記憶に頼る場面が多くなり、
注文の抜け漏れや、異なるドリンクを提供してしまうといったオペレーションミスが発生する可能性がありました。

こうした課題を解消したいという思いはもちろんありましたが、
今回モバイルオーダーの導入を検討した一番の背景は、ゲスト体験そのものへの課題意識にありました。

結婚式には、老若男女さまざまなゲストの方が参加されます。
その中には、「スタッフに声をかけて注文することに遠慮を感じる方」や、
「頼みたい気持ちはあるが、タイミングが分からず控えてしまう方」も一定数いらっしゃると考えていました。

さらに、披露宴中にはプロフィール映像の上映など、進行上どうしてもその場を離れづらい、
あるいはスタッフを呼びづらいシーンも存在します。

本来であれば自由にドリンクを楽しめるはずの時間に、
こうした“頼みづらさ”が生まれてしまっている点は、改善すべき課題だと感じていました。

そのため、単なるオペレーションの効率化ではなく、
ゲスト一人ひとりがストレスなく、自分のタイミングでドリンクを楽しめる環境を実現したいという想いから、モバイルオーダーの導入検討を進めました。

感動を設計するチームが、テクノロジーで得たもの

-funfo導入後、現場のオペレーションやゲスト体験にはどのような変化がありましたか?

まず、導入前に課題となっていたオーダーミスについては、大きく改善することができました。

一方で、当社はスタッフとのコミュニケーションそのものにも価値があると考えているため、
現在はモバイルオーダーとスタッフによる直接対応を併用したオペレーションで運営しています。
これにより、ゲストの皆さまがご自身のスタイルに合わせて、自由に注文できる環境を整えることができました。

ゲスト体験の面でも、明確な変化が見られています。
当社では参列されたゲストの方へのアンケートを実施していますが、
「ドリンクケア」に関する評価は、funfo導入後、全国の会場で向上しています。

また、1組あたりのドリンク注文数も導入前と比較して増加しており、
これまで“頼みたいけれど頼めていなかった”潜在的なニーズに応えられていると感じています。

実際にゲストの方からも、

「自分のタイミングで気軽に注文できて良かった」といったお声に加え、

「ドリンクに写真が付いているので直感的に選びやすい」といった声もいただいており、

利便性だけでなく、注文体験そのものの分かりやすさにもつながっていると実感しています。

funfo導入の決め手 ~「T&Gらしさ」を妥協しなかった選定

-導入検討から最終的にfunfoをお選びいただいた決め手は何でしたか?

全国の結婚式場でのモバイルオーダー導入を検討し始めた際には、複数社のサービス資料を取り寄せ、比較検討を行いました。

その中で、操作性やデザイン性、コストパフォーマンスといった観点を総合的に評価した結果、当社の運営スタイルにはfunfoが最も適していると判断しました。

特に重視したのは、誰にとっても直感的に使いやすい操作性と、結婚式という特別な空間にふさわしいデザイン性です。
老若男女さまざまなゲストが利用される中で、説明がなくても迷わず使えること、
そして式の世界観を損なわないことは非常に重要なポイントでした。

また、モバイルオーダーの画面においても“T&Gらしさ”を表現したいという想いがあり、
ブランドカラーの反映や、商品の価格表記を「Free」とするなど、ウェディング特有の要望についてご相談させていただきました。
その際、当初の開発計画を前倒しして柔軟に対応いただけた点は、非常に印象的でした。

さらに、全施設への導入を進める上では、運用面でのサポート体制が整っていることも大きな安心材料となりました。

こうした点を踏まえ、現場での運用負荷やコスト面とのバランスも含めて総合的に判断した結果、
実用性とブランド体験の両立が最も実現できるサービスとして、funfoの導入を決定しました。

スタッフの意識はオーダーからゲストの「心の温度」へ

-現場スタッフの方々の反応や、業務への向き合い方に変化はありましたか?

新しいオペレーションへのチャレンジということもあり、導入当初は現場スタッフの中でも一定の戸惑いや抵抗感がありました。

しかし、運用に慣れていく中でオペレーションは徐々にスムーズになり、
現在では従来と比べて業務全体の効率が向上しています。

その結果、これまでオーダー対応に割いていた時間を、本来私たちが最も大切にしているサービスやおもてなし、
さらには結婚式全体のディレクションといった領域に充てることができるようになりました。

スタッフからも、「ゲスト一人ひとりにより丁寧に向き合えるようになった」といったポジティブな声が多く上がっており、
単なる業務効率化にとどまらず、サービスの質そのものの向上につながっていると感じています。

一生に一度の日だからこそ、テクノロジーも「おもてなしの一部」になる

-同じ課題を抱えるウェディング業界の方へ、メッセージをいただけますか?

自社が大切にしている価値観やオペレーションにフィットさせることが前提にはなりますが、
お客様の利便性や体験価値を高める手段として、モバイルオーダーの活用は非常に有効な選択肢だと感じています。

当社でも、ウェディングという特別な空間にテクノロジーを取り入れることに対して、
当初は戸惑いや不安があったのも事実です。

しかし、実際に導入してみると、ゲストの皆さまからは利便性や分かりやすさに対するお喜びの声を多くいただき、
現場スタッフからも「より本質的なおもてなしに集中できるようになった」といったポジティブな反応が増えています。

テクノロジーを取り入れることで、これまで以上に人に向き合う時間や、体験価値を高めることができると実感しています。

同じような課題をお持ちの方にとって、一つの選択肢としてご参考になれば幸いです。

※写真を一部引用(T&G社HPより)

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